雑記

2人育児がつらい。上の子を傷つけ号泣した産後10日目のこと

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この記事を読んでくださっている方は、お子さんが2人以上いらっしゃるパパさん・ママさんでしょうか?

 

わたしには2018年生まれの息子と、2021年生まれの娘の2人の子がいます。

この記事を書いている今は娘は生まれて12日目。

 

2人育児って本当につらいですね…。

忙しさとかじゃなくて。いや、忙しさももちろんだけど…。笑

メンタル的にしんどい。

 

上の子が寂しそうにしている姿がとてもつらい。

でも、下の子のお世話もしなきゃいけない。

 

わたしは退院してたった数日で爆発してしまい、上の息子をとても傷つけてしまいました。

こんなことは個人の日記にでも書いておけよ、と思ったんですが

同じように苦しんでいる方もたくさんいるのではないかということ

また、自分自身への戒めの意味もこめて

ブログで公開することにしました。

 

2人育児がつらい。

娘が生まれたとき、息子は2歳9ヵ月。

物事もよくわかるようになり、コミュニケーションもぐんと楽しくなってきたころ。

娘が生まれる直前まで、手をつないで散歩に出かけ、公園で遊んで買い物して帰ってくるという平凡でまったりとした日常を過ごしていました。

 

産後の入院中も気になるのは息子のことばかり。

息子の動画を見てははやく会いたいなぁ、どうしてるかなぁと考えていました。

 

実家が近く、母がサポートに来てくれるので里帰りはしませんでした。

 

「まずは上の子のフォローをしっかりしてあげる!」

 

そう心に決めて退院したものの、それが簡単なことではないとすぐにわかりました。

 

上の子が赤ちゃんに手を出してしまう

多少のやきもちは覚悟していましたが、上の子が赤ちゃんに手を出してしまうことに困っていました。

ベビーベッドをガンガン揺らす、腕や足を引っ張る、手をぎゅっと強い力で掴む、頭をぐっと押さえる…

 

本人にはそんなに強い悪意があるわけではなさそう。

赤ちゃんに興味があってちょっかいをかけたいのに加えて、ちょっとした嫉妬心もあったんだと思います。

 

でも、力の加減が分からない2歳児…!
うっかりしているともしかしたら指の骨の一本でも折れてしまうかも…!

赤ちゃんの安全を確保しなければ、とわたしは神経をとがらせるようになっていました。

 

上の子を叱ると逆効果

赤ちゃんになにかあってはいけないと思って、上の子が赤ちゃんをたたくなどしたときは強めに叱りました。

 

でもぜんぜん効果はありません。

むしろ叱られたことで余計イライラしてしまった上の子は、わたしや夫を叩いたり、もっと赤ちゃんにいじわるするようになってしまいました。

 

上の子が我慢している姿を見るのがつらい

赤ちゃんにいじわるしてしまう、といっても上の子なりの理由があるはず。

 

  • 急にやってきた赤ちゃんが大事にされていて寂しい
  • もっと自分にも構ってほしい
  • 赤ちゃんにちょっかいを出すと注目してもらえる
  • 赤ちゃんをかわいがろうと思っただけなのに怒られた…

 

わたしも2人目が産まれる前に上の子をどうケアすればよいか色々調べました。

 

  • 時間を作って上の子と一緒に遊ぶ。
  • 赤ちゃんは多少泣いても放置。
  • 時には赤ちゃんを預けて上の子と二人でお出かけ。
  • 赤ちゃんのケアは上の子と一緒に。

 

赤ちゃんの顔をじっくり見た記憶がないほどに、これらのことは全部していたのですが、それでもやっぱり寂しそうなんです。

 

一度、下の子を叩いてしまった息子にこう伝えてみました。

「〇〇くん、お母さん前みたいに相手してあげられなくてごめんね。急に赤ちゃんが来て戸惑うよね。いっぱい我慢してるんやもんね」と。

 

息子はじっと床を見つめたまま唇を噛みしめ、何も言いませんでした。

まだまだ赤ちゃん感が抜けきらない息子のそんな姿を今までみたことがなかったので、もうめちゃくちゃショックを受けました。

わずか2歳の子が寂しい気持ちを我慢している姿に、わたしもものすごく落ち込みました。

 

2人育児の難しさに息子を傷つけてしまった日のこと

入院中は早く帰って夫と息子と赤ちゃんと一緒に暮らしたいと思っていたはずなのに、たった数日で2人育児のつらさに心が折れそうでした。

 

そんな中、とうとうわたしは息子を心身ともに傷つけてしまいます。

 

息子がベビーベッドのそばでおもちゃ箱のフタ(プラスチック製の、結構大きいもの)を振り回していました。

「危ないよ」と言ってもやめません。

取り上げようと近づいたところ、息子はニヤニヤしながらベビーベッドの中へフタを投げ込んだのです。

フタは顔の上にボン!という音を立てて落ち、赤ちゃんはギャーッと泣き出しました。

 

わたしは頭が真っ白になってしまい、まずは赤ちゃんがケガをしていないことを確認。

それからわたしは息子に向かって「何してんの!!!」と怒鳴りながらつかみかかり、引き倒してしまったのです。

床に転がって号泣する息子の声でハッと我に返りました。

でももう遅かったです…。

今まで一番信頼していた母親にひどいことをされて、息子はめちゃくちゃ傷ついたし、痛かったでしょう。

 

ごめんねごめんねと一生懸命謝りましたが、泣きながらわたしを叩き続ける息子の姿はほんとうに悲しく、わたしも一緒になって号泣しました。

 

わたしはふだんからあまり泣かないタイプで、育児がつらくて泣いたことはないのですが、

この時ばかりは声を上げて泣きました。

 

  • こんなに小さくてかわいい大切な子なのに。
  • 産まれた時から、ちょっと頭をぶつけただけでも心配して大事に大事に育ててきたのに。
  • そんな大事な子を、自分が心身ともに傷つけてしまった。
  • この小さな体でどれだけショックを受けただろう。
  • 一生懸命上の子に愛情を伝えているのに、なんでダメなんだろう。
  • 手をつないで息子と2人でゆったりとお散歩していた日々に戻りたい。
  • ああ、でもそんなこと思ったら娘にも申し訳ない。
  • わたしは2人育児ができるような器用な人間じゃなかったんだ。

 

色んな感情がごちゃ混ぜになって、ずっと泣いていました。

2人育児がこんなにもメンタル的につらいなんて思いませんでした…。

 

2人育児に悩む私への夫の言葉

夫はちょうどその時買い物に出かけていたのですが、帰ってきたら妻と息子が号泣しているのでめちゃくちゃびっくりしてました…笑

わたしが声を上げて泣く姿なんてほとんど見たことがないので。

夫はおろおろしながらも息子をあやし、わたしを慰めてくれました。

 

息子が泣き疲れて寝てしまったあとも、わたしは泣き続けていました。

夫は「もう泣くな。泣いていてもしょうがない。どうしていくか考えよう」といいました。

 

泣くなっていわれても。わたしはこんなにもダメな母親なのに…。悲しい時は泣いたっていいでしょうよ…

と思いかけてハッとしました。

 

わたしが泣いていたのは「自分のふがいなさ」「弱さ」「情けなさ」に対してでした。

「息子を傷つけてしまったダメな母親だ」と悲しみにくれて思考停止していただけ。

自分の至らなさを嘆いても、何も進まないんですよね。

そもそも、息子からしたら自分が引き起こしたことなのになんでお前が悲しんでんねんって感じですよね…笑
(息子はお前とか言わないですけども…)

 

今回は間違ってしまったけど、次は間違えないようにどうするのか、泣いている暇があるなら考えよう。

息子が目を覚ましたら笑顔で声をかけるんだと、気持ちを奮い立たせました。

 

昼寝から目覚めた息子が「だっこ…」と抱きついてくれたとき、めちゃくちゃホッとしました。

 

いまでもこのことを思い出すとやっぱり涙がでます。

でも、息子の前では笑顔の母でいたいです。

 

そして、このできれば一生忘れ去りたい出来事を絶対に忘れずに、自分はどうするべきか真剣に考えるきっかけにしようと。

息子を傷つけてしまったことを無駄にせず、教訓にすることだけが息子に許してもらえる唯一の方法だと思っています。

 

2人育児のつらさ

2人育児が始まったらさぞバタバタするんだろうなあと思っていたのですが、わたしの場合忙しさよりも上の子のケアが本当に悩んでつらかったポイントでした。

忙しいってのはわりとどうにかなったんですよね。

家事は手抜きできましたし。

家事からは逃げられても「母親である」ということからは逃げられません。

上の子にも下の子にも、母親としての責任がある。

しっかり自分と向き合おうと思い、アンガーマネジメントの本を買いました…。

 

▼ちなみにこれです!具体的でわかりやすかったです

 

 

ちょっとずつ身に付けられるといいな。

 

親子なので、これからも傷つけあうことは避けられないんだと思います。

でもわたしが勉強することで、子どもたちの心に残る傷が少しでも軽くなるように、できればニコニコと笑っている母親の姿をたくさん覚えていてもらえるように、努力していこうと決めています。

 

▼家事は思いっきり手を抜いちゃいましょ!

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  • この記事を書いた人

みの

関西在住の30代。2018年生まれの男の子のママです。趣味は旅行、読書。独身時代はバックパックを背負って海外一人旅に行ってました。主に子育てのことについてブログを書いています。

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